自律神経が乱れると不細工になりがちです。
それは何故なのか。
結論から言うと
自律神経が乱れることによって、ヒステリーが顔にしみついてしまうから。
です。
あと、自律神経が乱れるとむくんだりするし、便秘になるので全体的に健康的に見えなくなります。
実際、健康とは無縁になりがちだしね。
むくんでぶよぶよなような、パンパンのような顔。
下がった口角、楽しくなさそうな表情、気にくわないことがあるとすかさずヒステリー。
これが不細工でなければなんなんだ!
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人の顔は、今までした表情を記憶する
人の顔って、アラサーになると段々、今までした表情が段々出てきます。
意地悪なことをし続けてきた人は意地悪になるし、いじけてきた人はいじけ顔になります。
どんなに可愛く、美人に生まれてきたとしても、それまでの表情が不細工ならブスになります。
だから一番の女子活は、理想の笑顔を研究して、なるべく笑う事なんですけど、自律神経が乱れるとそうもいかず、ヒステリータイムが増えるので自律神経が乱れると不細工活になってしまうんですよね。
「好きでブスになってるわけじゃない!」
「どうしようもないのに……」
そう思うかもしれませんが、でもこれは事実。
自律神経の乱れはその人の顔にまで影響し、見る人に不細工な印象を与えるのです。
自律神経の乱れによる不細工は、表情筋を鍛えるのではあまり効果がない
自律神経が乱れている時に、表情筋を鍛えたりしても、ヒステリータイムがいつ来るかわからない状態なので、表情筋を頑張って鍛えてもあまり効果はないと考えてください。
表情研究とか、メイク研究も同じような結果に。
自律神経の乱れによる不細工を、どうにかカバーしようと自律神経を正常化する以外で頑張っても、原因が解決されていないので不細工が抜けないのは当たり前なんですよね。
だから、自律神経の乱れによる不細工は、自律神経を正常化すること。
これをまずやる方が良いです。
実際に自律神経が乱れた状態がずっと続いていた私、最近になってようやくマシになってきましたが、怒るより笑う時間が増えています。
不細工を形状しちゃいすぎないように、自律神経の乱れをどうにか正す。
まずは自分がどうして自律神経乱しちゃってるのかを知るところからですね。
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自律神経は自分の意識で正すことはできない、というのは嘘
自律神経を自由自在に操作するのは無理だと思いますが、自律神経を自分の意識で正していくことはできます。
自律神経が乱れているというのは、自分にとって生きづらい環境になってしまっているということ。
よくあるのがストレスですね。
ストレスで自律神経が乱れます。
あと、私もよくやりがちな寝不足。
これねwつい、起きちゃうんですよね~ダメだとわかっているのに。ダメですね~。
こういう、自分に無理が生じている状態の時に自律神経は乱れがち。
なので自律神経、気圧の影響で乱れることもあります笑
すぐ乱れる、それが自律神経。
ただし、ずーっと乱れている場合は、自分が無理している状態を続けている証拠ですから、ここをどうにかしないといけないんですよね。
自律神経を正すことを頑張り過ぎると、それもまた自律神経を乱す
頑張りすぎると私たちはエラーを起こします。
疲れちゃうんですよね。
なので、自律神経の乱れを自覚してから、自律神経の乱れを正そうと頑張り過ぎてもエラー起こします。
自律神経の乱れを自覚して正そうとすると、意識高い系になりがちだからかも。
変にまじめに「正さなくては」という意識が、疲れる原因かもしれないですね。
自律神経の乱れはあんまり頑張り過ぎない方が良いです。
正すことは大切だけど、だからといって頑張り過ぎてもよくない。
だから私がおすすめしたいのは、簡単にできるもので、そこまで意識を割かなくても良いものです。
私の自律神経の乱れをマシにしたアイテムは「命の母A」
私の自律神経の乱れをちょっとマシにしたアイテムは命の母Aだったんですけど、これ飲むだけで良いのでとても優秀ですね。簡単だし、飲み忘れしないように~って考えることはあっても、特にその他で努力しなくちゃいけないなんてことがない。
色々、リラックス法とかも頑張っていた時期もあったのですが、リラックスを頑張るために緊張して逆にリラックスできないなんてこともあったので(笑)私にはこの方法が合っていました。
あまり意識はしなくて良いけど、続けられる自律神経を正す方法。これがベストです。
あと、夜更かしせずに眠いなって思った時に寝た方が良いです(自戒)
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自律神経の乱れブス回避は、自律神経の正常化が必須(まとめ)
自律神経の乱れでブスになるのは勿体ないです。
不本意じゃないのにキレて、それが顔に残る。
若いうちは「美人は美人」で良かったことも、年齢と共にしみついた性格が顔に出て、相手に全く違う印象を残すことだってありますからね。
自律神経乱れブスを回避して、女子力上げていきましょう。
でも、頑張り過ぎないようにね。
ではまたヾ(゚ω゚)ノ゛